2020.04.13 ニュースリリース
スマホやパソコンからショールームを疑似見学
新たに2ショールーム分を開設
永大産業株式会社(本社:大阪市、社長:枝園統博)は4月13日、スマートフォンやパソコンなどの画面上から、ショールーム内部を疑似見学できるサービス「ショールーム360°Web見学」の充実を図りました。このサービスは360°カメラで撮影したショールーム内部を、画面に映し出される矢印に沿って進めば、実際に展示している製品をもれなく確認できるというもので、製品そのものをズームアップしてみることも可能です。
当社では2018年7月、梅田ショールームに限定してこのサービスを始めました。「実際にショールームを訪れて製品を見たが、もう一度確認してみたい」あるいは「なかなかショールームに足を運ぶ機会がない」という関西圏のお客様には大変好評で、かねてから来場者の多い首都圏でも同様のサービスを求める声も少なくありませんでした。
今回新型コロナウイルス感染拡大の影響により、外出を自粛せざるを得ないお客様も大勢いらっしゃることから、新たに当社ホームページのコンテンツとして新宿ショールーム、横浜ショールームの2ヵ所分を加えました。
ショールーム360°Web見学とは
画面が切り変わり、ショールーム内部の画像が映し出されます。矢印に沿って奥へと進むことができます。当社の場合、全て実際に撮影した画像を使用するとともに、撮影ポイントを増やして、ショールーム内部を隅々までご覧いただけるようにしています。
<問い合わせ先>
永大産業株式会社 マーケティング部 広報課
電話:06-6684-3058