使 用 上 の ご 注 意 |
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ドアやハンドルなどにぶら下がらない。ドアにもたれない。 | 扉の開閉にあたっては、蝶番側のすき間に手を置かない。 |
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転倒・落下によりケガをする恐れがあります。 |
指を挟んでケガをする恐れがあります。特に小さなお子様には充分ご注意ください。 |
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熱源を近づけない。 | 扉を開け放した状態にする時は、ドアストッパーなどをお使いください。 |
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暖房器具などから発生する熱風、熱気が直接当たらないようにしてください。扉の反り、変色、火災などの原因になります。 |
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追い風などで勢いよく閉まることがあり、ぶつかったり、ガラス割れなどで思わぬケガをする恐れがあります。なお、マグネットストッパーをご使用の際はしっかりかかるよう加減をして開閉してください。 |
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不具合箇所は無理に直さないでください。 | ガラス( アクリル) の交換はおやめください。 |
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使用中に異常が感じられたり不具合が生じた場合、金具や部品を分解したり、無理に直そうとしますと、落下・破損・ケガの恐れがあり危険です。施工業者様までご連絡またはご相談ください。 |
使用中にガラス(アクリル)が割れた場合、ガラス(アクリル)のみの交換は出来ません。無理な交換には危険が伴いますので、おやめください。 |
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扉を乱暴に扱わないでださい。開閉は取っ手や引き手を持ち静かに行ってください。 | 開閉時には人がいないことを確認してください。 |
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乱暴に扱いますと、破損や脱落によるケガの恐れがあります。 特に小さなお子様には充分ご注意ください。 |
扉を開閉する際には、周囲に人がいないか、扉の開閉軌跡上にものがないか確認のうえ操作をしてください。 特に小さなお子様には充分ご注意ください。 |
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レールおよびファインモーション金具には、潤滑油等を塗布しないでください。 | 直射日光に長時間さらさないでください。 |
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ファインモーション機構が正常に作動しなくなる場合があります。 |
扉の反り・変色・ヒビ割れなどの原因となります。 カーテンやブラインド等で極力直射日光を避けてください。 |
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シールやテープ類を貼らないでください。 | 磁気を帯びた製品にはご注意ください。 |
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接着剤で表面が傷む恐れがあります。また、はがした後に汚れが残る恐れがありますので貼らないでください。 |
マグネットストッパーは、ペースメーカー等医療電子機器の誤作動をまねく恐れがあります。医療電子機器のご使用者がいらっしゃる場合は医師にご相談のうえご採用ください。 |
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ファインモーション機構をご使用の際のご注意 |
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ファインモーション機構は通常に使用される際の、ドアを閉める時に生じる衝撃の軽減を目的としております。通常より速い速度で閉めると、充分な効果が得られない場合があります。 枠の手前でドアが止まるような緩やかな速度で閉めた場合は、ファインモーション機構が作動しない場合があります。 使用環境や室温によって、ファインモーション機構によるドアの閉じる速度は変化します。とくに、高層住宅など、強い風が吹く場所では、ドアが急速に閉まってしまうので、充分な効果を得られない場合があります。 ドアの開閉状態や、窓を開けたことによる空気の流れによって、ファインモーション機構によるドアの閉じ込み速さやダンパーの強さが変化することがあります。 ドアの重量やサイズによって、ファインモーション機構によるドアの閉じ込み速さやダンパーの強さが変化することがあります。 |
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