電気式一体型遮音床暖房
床暖房と遮音技術の技術が融合。マンションのリフォームに最適な床暖房です。
新築からリフォームまで幅広いニーズのある床暖房。その中でもマンションリフォームでの床暖房人気が年々高まってきております。安心・安全で良質な住宅ストック(量から質へ)への転換期を迎える今日、マンションリフォームをすることで住宅の快適性をアップさせ、資産形成を維持したい。そんなお考えをお持ちの方は是非この機会に「ダイレクトハイホット45プラス」をご検討ください。
電磁波を低減
ダイレクトハイホット45の断面構造の場合
ツイスト・ペアヒーターで電磁波発生を低減
フェールセーフシステムで安心・安全
厚さ16mmで遮音&床暖房
昇温時間が短いのですぐに暖か
熱源体をフローリングに組み込むことで、熱源部分がフローリング表面に近くなり、暖かさが伝わりやすく、また下に熱を逃がさない構造で上面放熱率が70パーセント超と、従来より2割アップ。一般的な温水式熱源体などと遮音フローリングの組み合わせに比べ約1/3の時間で暖かくなります。また、コントローラーのタイマー機能を使えば、寒い思いをすることなく効率的に活用できます。
ダイレクトハイホット45プラスの昇温
遮音性能(軽量床衝撃音)はLL45[ΔLL(Ⅰ)-4等級]をクリアしてます
マンションリフォームに最適
マンションリフォームに最適
いままでの床暖房では、まず熱源体を施工してから、非暖房部の段差調整、仕上げのフローリングを貼る工事をするので工期がかかりました。「ダイレクトハイホット45プラス」は熱源体と仕上げのフローリングが一体になっているので、手間がかからず工期がグンと短くなりました。普通のフローリングを施工するぐらいの時間で簡単に床暖房にリフォームできます。
ダイレクトハイホット45プラスと従来型床暖房のリフォームの流れ
- 従来の床暖房
- 従来の床をはがす
- 熱源体(電気または温水)を施工
- 電気工事または配管工事
- 非床暖房部分の段差調整
- 仕上げフローリングを施工
- ドア等造部材の高さ調整
- 完成
- ダイレクトハイホット45プラス
- 従来の床をはがす
- ダイレクトハイホット45を施工
- 電気工事
- 完成
- 工期短縮